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5年目の福島

3月の5日・6日の二日間。
福島へ行ってきました。

震災から、5年が経つということで、テレビのニュース番組で被災地の話題が出ない日はないのですが・・・
もう、五年も経つということが信じられない気持ちです。

保護時に避妊去勢済みだった、あられや弥生は、単純に見積もっても6歳以上ということになります。
私も、犬も猫も・・・
5年という月日を過ごして、確実に年老いているけれど・・・・
福島は変わりません。

福寿草
おじゃる丸が震災前に暮らしていたおうちには、福寿草が咲いていました。
当たり前のことですが、人の住めない町にも季節はめぐっています。

除染
大熊町でも、除染作業は進められていて・・・
工事の音が響きます。

でも、そんな中にも・・・高線量で人の手が付けられないところもあり・・・
5
人が立ち入らないように看板が立てられています。

1
震災前には考えられなかったほど、増えたイノシシや狸、アライグマ・・・
野生動物にやられないように工夫した給餌場所に給餌して回ります。

2
今も、給餌するためのフードをたくさんの方がご支援くださっています。
物資に添えられた送り状のお名前は、よく見知ったものがたくさん。
本当にありがとうございます。

詰められるだけ詰めて、少しでも猫の口に入るように・・・
周りに巻いてあるナイロン袋は鳥よけです。

3
他の団体さんに依頼された場所にも給餌します。
この場所は猫の姿が確認されているそう。
イノシシに襲われても壊れないように、猫しか入ることができないように工夫されています。

4
震災の直後から給餌を続けられている場所。
この近くには、原発がよく見える高台があります。
その場所では、取材でしょうか。大きなカメラを抱えた人たちの姿も見かけました。

狸
今回は猫を見かけることができず、仕掛けた捕獲機も空振りでした。
餌場から飛び出していったのは、カイセンにかかり体中の毛が抜け落ちてしまった狸。
この場所にかけたカメラには、猫がご飯を食べに来ている姿も映っていました。

足跡
爪のはっきりとわかる足跡。(猫ではありませんが)
餌場へと続く場所です。

私の故郷、浪江町は4月からゲートが撤去され・・・
高線量でない区域の立ち入りが自由になるそうです。
それでも、まだ、住むことは許されません。

来年、再来年・・・
福島はどうなっているのか?
良い方向へ、変わっていてほしい・・・とは思うけれど、何をどうしたら前の状態に戻れるのか?
まだ想像もできません。




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南相馬市にある被災猫シェルターです。 福島県原発被災地の猫のレスキュー、家族さがし、里親募集をしています。 多くの方に支えられて、活動を続けています。

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