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悪の白黒

少し、間が空いてしまいましたが・・・
生きてます。

仕事が忙しくて、半死半生の日々です。
そんな毎日をいやしてくれるのは猫ですが・・・

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酷いのもまた、猫・・・

ある日、帰宅した私が見たのは・・・
手芸用の綿が散乱した室内。

手芸をされる方はご存知かと思いますが、手芸綿は圧縮されていて
開けるとすごく広がります。
なので、結構丈夫な袋に入っているのです。

それを爪と牙をもった生き物が破いたのです・・・・

泣きながら片づけました。

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ある朝。
起きて、さぁ・・・朝食でも食べようかな?と、
キッチンに向かった私が見たのは・・・・

蓋のあいた炊飯器。
いつもは、猫が上に乗れないように、
食器棚のスライド棚を閉じておくのですが・・・
忘れたらしい・・・

忘れた私が悪い。

でも、前の晩に炊いたご飯が、
炊飯器の形にカリカリになっているのを見た時は
・・・泣いた・・・・。

朝食は抜きです。

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何処にでもついてくる、かわいい白黒猫。
トイレに入れないようにしてたのに、いつの間にか入り込んでいた。

まぁ・・・いいか。
と思って好きにさせて・・・
用を足す前に少し水を流したら・・・

お水大好き白黒男。
流れる水を見逃すはずがなかった・・・
私の肩に乗って、水遊び。

降りかかる水滴。
冷たい・・・

肩に食い込む爪、痛い・・・

泣いた・・・

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ある日、帰宅した私が見たのは・・・
水浸しの床。

横倒しになって水が入っていないので、ガガガガッと音を立てるモーター。

なぜかびしょ濡れの老犬。

お水大好き、白黒猫は・・・
ウォーターファウンテンに乗って、流れる水を見るのが好き。

中に一杯水が入っていると重さで倒れたりしないのだけど、水量が減っているとバランスを失って倒れることがある。

泣きながら、床を拭いた・・・

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深夜、ぐっすり眠っていた私は・・・
おなじみのガガガガッという音で目覚めた。

寝室に置いてあるウォーターファウンテンが倒れていた。
床は水浸し・・・

眠い・・・

でも、そのままにするわけにはいかなくて・・・
起きて拭いた。

そして、ウォーターファウンテンを設置しなおした。
ちょっと泣き寝入りした。

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ある日、帰宅した私が見たのは部屋一面に散らばる綿。
中身を抜かれて、へたったよれよれのぬいぐるみ。

目を合わせない犬。



犬のすることなんか、可愛いもんだ。

ちょっと笑った。



福猫小町、近日OPENです!!
今回私の作成物はありませんが、素敵な商品がそろっています。
OPENしてすぐ、売り切れてしまいそうな素敵バッグもあります。

ぜひのぞいてみてください。
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閑話休題

最近の猫たち。
うちにいる子は、みんな具合の良くない子ばかりなので・・・
そんなに代わり映えもしないのですが・・・

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弥生は、口が痛い他は元気。
ご飯ももりもり食べてます。

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もしかしたら、お口が痛いことも了解されたうえで、お見合いがあるかもしれません。
猫が大嫌いで、人が大好きな弥生だから、弥生だけを甘やかしてくれる人ができるといいなぁ・・・

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マイペースちさと。
相変わらず、目ヤニはふかせてくれません。
お口の手入れはマメなのに、お目目はきれいにしない汚猫さま。

目ヤニ以外は何の問題もなく、元気いっぱいで病気知らず。

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相変わらずのチャム&あられ。
チャムを可愛がっていると、すぐに走ってやってくるあられ。
撫でられるのも好きなんだけど・・・チャムを可愛がりたいときに、あられがやってきて・・・
チャムを可愛がる時間が減ってしまう。

なんだか、チャムがあわれになる今日この頃です。

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チャムにあまえているのか、私に甘えているのか微妙なあられ。

ちなみに私がお出かけの服装で現れると、シャーと言って逃げていくあられ。
病院に連れていかれるのが大嫌いです。
エプロンつけて、だらだらした服を着てる時しか甘えてくれません。

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最近、調子のよくない男。
コメ太郎。

痩せてきてしまって、貧血っぽくて、口は痛そうじゃない。
となると、内臓疾患が疑わしいのですが・・・

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採血の結果は腎不全でした。
アンモニアの数値も少し高いので、毎日の点滴が必要です。
体が大きいので、点滴の量も多く・・・
やっぱり・・・協力してくれるわけもなく・・・・

かわいそうですが、毎日捕まえて無理やり点滴しています。
陸やうずらも最初は大暴れでしたが・・・

時間が経つと、点滴をすると体が楽だと気付くのか?しつこい人間に根負けするのか、
少しだけ落ち着いて点滴させてくれるようになります。
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毛布で包んで、点滴してても・・・
尻尾はボンボンに膨らんでいます。

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「そんな男じゃなくて、わたちをかまいなさいよ!」
茶々はいつも姫なのです。
点滴してる時もお構いなしなので・・・ちょっと困ってます。

写真はありませんが、あんずは口内炎の二度目の手術で、お口が痛くなくなりました。
舌炎は相変わらずなのですが、すぐに出血するようなことはなくなりました。

ふわりさんは相変わらずです。

二階のお掃除を終えて、一階にやってきて・・・
ちょっと座ると、
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すぐに膝が埋まる。
つばめはお膝に乗るのが大好きで・・・絶対に自分からはおりません。

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それを見つめる、不満で口が膨らんだ犬。

さて、ブログでも更新しよう・・・と、立ち上がると・・・
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変な寝相の猫が椅子を占領している・・・

相変わらず、猫にまみれた生活をしています。

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『おれ、歌麿。絶賛募集中のイケメン!』




名付ける。

前回のまとめ。

にゃんこはうすがOPENすることになって、
大自然の中でハイジのように暮らしてみませんか?という誘い文句にのって、やってきた私。
何をしていいかわからず、右往左往するばかり。
犬は元気に吠えまくり・・・

凹む私。

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そんなこんなで、テンパっておる間にも、刻々と時間は過ぎて・・・
猫がやってくることになりました。
頭数は8匹。

そう聞いた瞬間は、『思ってたより少ないな…』と思ったのですが・・・
8頭分の二段ケージを用意して・・・
トイレを用意して・・・と思ったら、数が足りなくて
段ボールで作ったりして・・・

そうこうしている間に猫がやってきました。
オスが5匹。
メスが3匹。

しかもオスのうち、二匹は負傷猫。
一匹は、痩せて大きくなった首輪がたすき掛けになり、深く体に食い込んでいる状態でした。
その日のうちに会津若松の病院に入院になったラッキー。
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同じ部屋にいるだけで、膿の匂いが鼻をつく。
つけていた首輪は、膿にまみれて模様も色もよくわからない状態でした。

そして、尻尾のちぎれた白猫。
おそらく、けんかか獣にやられた傷と思われますが、尻尾の先端から骨が見えている状態で、
切断が必要で、地元の病院で処置を受けました。
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このあたりの時系列が、はっきりしないのです。
猫が一気に8匹来たのか・・・何匹かずつきたのか・・・?
ありこさんに聞いてみようかな?

たぶん、いっぱいいっぱいで脳内メモリに記憶されてないのだと思います。
パソコンでいうなら、アプリをいろいろ起動しすぎてメインの動作がめっきり遅く、処理能力の限界を超えてた感じ。

保護されてきた猫たちは皆、状態が悪かったので、
まずは病院に行って、検査を受けました。

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(何日かして、優雅に過ごす犬)

その後、猫たちを感染症の有無で部屋を分けて、ケージに移し・・・
もちろん、保護猫の扱いなんか全然知らない私にはできず、保護してきたレスキュー班が移してくれました。

猫がパニックにならないように、バスタオルで包んで移動させるといいというのも、この時初めて教えてもらいました。

・・・と、ここで言い訳をしておくと、
この時まで、私は猫をケージで飼ったこともなく、二段ケージのセッティングも当然できなかった。

敷き物をしいて、トイレをセットして、エサ入れと水入れを用意して・・・
言葉でいうと簡単なんだけど、猫が二段目から降りるときに邪魔にならないようにトイレを設置しないといけないし・・・・
もちろん、フードボウルも倒れにくい場所に置かないといけない。
それでいて、猫のくつろげるスペースも確保しないといけない。

今なら当たり前にできることの何もかもが初めてで、
自分の家以外の猫、しかもどんな子かもわからない猫に接するのも初めてでした。

猫はぐったりしている子がいれば、シャーと威嚇している子もいる。
すぐに様子を見て、触りたいが・・・ケージに慣れて落ち着くまでそっとしておくのを知ったのもこの日でした。

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目を開けたまま、くーくーと寝息を立てて寝ている猫。
時折、ぴくっと手足が動くのは痙攣してるんじゃないかと心配だった。

次の仕事は、猫たちに名前を付けることだった。
これが意外に難しくて・・・
名前を付けるってことは、その子に責任を持つっていうことでもあって・・・
これまでの人生で、名前を付けた子は、みんな自分の家の子になった。

ぷーを亡くしたばかりで、(別に保護された子の里親になるということじゃないのだけど)その子の今後に責任を持つっていうのが、決心がつかなかったし・・・
単純に会ったばかりで名前をつける判断材料に困ったというのも原因の一つだった。

ただ、名前を付けるっていうことができずに、困っている私を見かねて、
結局ほとんどをありこさんが名付けてくれました。

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リル
理由:川のそばっていう地名で保護されたので。
川→リバー→リル

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こもり
理由:こもりっていう地名の場所で保護されたから

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くり
理由:○○くりっていう、地名の場所で保護されたから。

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ラッキー
理由:大けがをして、保護されて、命の瀬戸際で助かってラッキーだったから。

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ほたる
理由:川のそばって意味の地名で保護されて、川→夏だし→蛍

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ひじり
理由:ひじり○っていう地名で保護されたから。

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やきそば
理由:保護した場所が浪江やきそばの店のそばだったから。

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ルル
理由・・・ルルって感じだから・・・(地名じゃないんだ・・・)

・・・・・・よく思いつくなぁ・・・
と感心したのが半分。

・・・そんなんでいいんだ・・・
と、肩の力が抜けたのが半分。
残りの二匹、しっぽがちぎれてしまった男の子は私が名前を付けました。

ゆき、とか、
うさぎ、とか、
思いついて・・・
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ねこさま王国の過去の保護猫との兼ね合いとか、いろいろで・・・
『ゆきうさぎ』になった。

名付けただけなんだけど・・・・
それだけで、特別な存在になる。

保護猫ちゃんっていうのじゃなくて、名前がつくことで、その子になる。
個性を感じられるようになるのは、不思議な感覚です。

(続きはまた後日)










指令という名の無茶ぶり

それは、確か2011年の7月中旬のことだった・・・
大恩ある福井県民から電話がかかってきた。

その前の月に、私はその人の助けを借りて、ボンちゃんという母の愛猫をようやく保護出来て、
しかも、一緒に住める状況になかったので、預かってもらっていたのだ。

なんの電話だろう?
まさか、ボンちゃんに何か???
精神的に不安定だったし、ぷーを亡くしたばかりでもあったので・・・
私はたぶん、すごく緊張していたと思う。

そんな私に、中山さん(当時はこう呼んでいた)は言ったのだ。

「大自然に囲まれて、ハイジのように暮らしてみませんか?」

漫画風に表現すれば、その時私の目は点だったし・・・
頭上には変な鳥が飛んでいたのではないかと思う。

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と、いうわけで、にゃんこはうすの昔の話。
第二弾です。

文字ばかりだと読みにくいので、当時の写真と秋ごろの写真を挟んでお送りします。


目が点になった、私は、確か・・・
「どういうことですか?」と聞いたような気がする。
さっぱり意味が分からなかった。

何しろ、そのころ避難していた裏磐梯はそれはそれは、大自然に囲まれた場所で、熊も出るしカモシカも出る。
大自然の中でハイジのように暮らしているといえなくもない状況だったからだ。

その時なんと説明されたのかよく覚えてはいないが、警戒区域の猫たちを保護して、
体調が安定するまで一時的に保護する施設を作りたいと思っていて、建物は借りて、猫部屋も一部出来上がったのだが・・・
そこに常駐するスタッフの都合がつかないという話だった。

常駐する予定のスタッフが、現地に行けるまでの数週間。
犬を連れてきてもいいから、大自然に囲まれたにゃんこはうすで、猫の世話をしてもらえないか?というオファーだったのだ。

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犬を連れて行っても良いというのが、魅力だった。

避難生活中で、やることもなかったので、毎日おっさん犬と散歩ばかりしていた私は、たしか親がOKしてくれればいいですよ~的な返答をした気がする。

大きな震災があって、命からがら逃げだして、避難所生活から、ようやくプライバシーのある二次避難施設に来たばかりで・・・
親は最初渋っていたように思う。
でも、私の決意が固かったので、それなら、一度その場所を見に行ってみよう!ということになった。
当時、妹家族がちょうどにゃんこはうす近くのアパートに避難生活を始めたところで、
そこに会いに行きたいというのもあったので、数日後くらいにはようすを見に行ったのでした。

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にゃんこはうすが間借りしていた、牧場の名前は聞いたことがあった。
たしか、馬がいて、子供が遊びに行くような施設だった。
おぼろげな知識で、地図を開いて(当時はカーナビがなかった)向かったその場所は・・・・

それはそれは・・・
大自然に囲まれていた。
うっそうとした、木々に覆われた道を延々延々と車を走らせると・・・
こんなところに人がいるのかしら?と思った頃に、顔を出したのはサルで・・・

不安になった。
私、こんなところに一人で生きていけるのかしら??

親も同様だったらしく、しきりに30を過ぎた娘の貞操を気にしていた。
いわく、強盗が来たらどうするのか?
へんな人が女一人だと思って来るかもしれないが、どうするのか?

事前に下見をしたせいで、不安は大きくなった。
それに、免許をとったばかりの私(震災の時は免許を持っていなかったのです)が、
裏磐梯からにゃんこはうすまで二時間ちょっとのドライブができるのか?

不安材料ばかりでした。
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『山の中の三角お屋根の白い建物で、
大自然に囲まれて、ハイジのように暮らしてみませんか?』

今にして思うと、この誘い文句にOKした自分が信じられない。
すごい無茶ぶりだな~と思う。

何しろ、電話で話してはいたけれど、私とありこさんはその当時、一度会っただけ・・・という間柄で。
お互いに相手がどんな人か良くわかってなかった。

そんな相手に頼まなきゃいけないくらい、困っているのだろうし・・・
猫の助けになることだから・・・
そんな単純な思考回路で、行くことを決めた。

やがて、8月になって・・・
ありこさんには「8月13日10時ころにに来てくださいね~」って、言われていたので、
バッグひとつに身の回りの物を詰めて(当時はそのくらいしか荷物がなかった)
犬をお供に出かけて行った私が見たものは・・・

山のような支援物資と、たくさんのボランティアの人たちだった。
「・・・中山さんは???」
と思っていると、嵐のように現れたありこさんは、話す間もなくレスキュー班とあっという間に去っていき・・・

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何をどうしていいのかわからない私と、てきぱき働くボランティアの皆さまが取り残されたのだった。

レスキュー班が猫を連れ帰るまでに、猫が入るケージを用意しなきゃいけない。
フードや、猫砂やトイレの用意も必要だ。
部屋を仕切る工事で、木くずだらけのお部屋も掃除しなきゃいけない。

にゃんこはうすに到着する前に猫を飼い主さんのところに届けてきたという、空になったキャリー(しっこまみれ)も
洗わなきゃいけない。
この日は、折悪しく風のない暑い日で・・・・

森の谷間に張り付くように立地したにゃんこはうすは、無風。
熱いゼリーのようなもったりした空気に覆われていました。

暑い・・・
窓が開いていても、風が入らない・・・
汗ばんだ体にアブが入れ食い。
追い払っても追い払っても、入ってくるアブに何度刺されたか・・・
(アブとは、セミを3センチくらいに小さくしたような生き物で、人や動物の生き血や樹木の汁を吸う虫です)

というのも、この当時、にゃんこはうすには網戸がなかった。
しばらく使われていなかった建物だったので、劣化を防ぐために網戸が外されていたのだ。
網戸を探して、設置したのも、この日だったような気がする。

とにかく、何をしていいかわからないし、ケージの組み立て方も分からない私は・・・
てきぱきと作業を進めるボランティアさんの間を行ったり来たり・・・
右往左往するただの役立たずだった・・・

「何かすることはありますか?」

小さく(不安で小声になっている)、繰り返しながらうろうろしている・・・
不安そうな顔で、挙動不審な女。
自分で言ってて、むなしくなってきたけど、その時の私はハイジじゃなかった。

どっちかっていうと、マッチ売りの少女・・・っぽい。

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そんな私のところにやってきた、7匹の猫。
どうなるのでしょうか・・・


ネガティブなまま終わる。
続きはまた、気が向いたら。







プロフィール

ボンママ

Author:ボンママ
ねこだいすき。
なぜか飼っているのは犬。
石とか貝とか植物もすき。
海外ドラマ好き。

※当ブログはリンクフリーです※

お問い合わせは、
inunoossann.
nekodaisuki
@gmail.comまで。

管理人に物申す
猫へのお問い合わせ
もうちょっと知りたいそこんとこ。
などなど・・・
お気軽にどうぞ。

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にゃんこはうす
南相馬市にある被災猫シェルターです。 福島県原発被災地の猫のレスキュー、家族さがし、里親募集をしています。 多くの方に支えられて、活動を続けています。

にゃんこはうすで、今必要としているものは、Amazon.JAPANのたすけあおうNIPPON 東日本大震災のページに掲載して頂いております

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