廊下に棲むもの

2
セーラのお見舞いに行ったあと、ありこさんのおうちに行ってきました。
現在、福島で奮闘中のありこさん。
猫たちは、変わらず過ごしていますが・・・
寂しそうです。

猫庭でにゃーにゃー鳴くありこさんの愛猫たちに誘われて、家の中に一歩足を踏み入れると・・・
そこにいたのはゴローちゃん。

3
足を引きずって、歩いてきて・・・
そのまま逃げていくかな?と思ったら、その場に座ってこちらを見ています。

う~ん。
やっぱり、ふくろうに似ている。

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ぷりんは高いところに・・・

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みゅうちゃんはちょっと不審がっています。

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カリメロは「めろめろ~!」って呼んだら、トコトコやってきました。

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二階ではももじろうに「シャー」って言われました。
知らない人だからですね・・・

でも、私は知ってるよ。
毛並も良くなったし、表情もいいね。
この調子でどんどんげんきになってくれるといいな。

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かえでさんのようにむっちむちになりますように・・・



1
ついに撮れた、鹿!!
正面のお顔が、看板に小さく載っているんだけど・・・
これ、鹿?
鹿じゃないような気がするの私だけかな?
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うずら

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4月20日のブログで、お知らせしたうずらの病状。
残された時間は少ないと分かっていましたが・・・
翌日の朝10:30私が猫部屋のお掃除に入っているその時間にうずらは逝ってしまいました。

本当にあっけなく。
少しだけけいれんした手足が、走るように動いて・・・
目からすーっと光が消えました。

前日の状態で、この日の点滴はどうしようか?と考えていたのですが、朝にはその点滴をするような状態ではなくなっていました。

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元気だったころのうずら。
きれいな八割れ。
口元の泥棒柄も可愛くて、大好き。

ビビりで、人が怖くて・・・
爪を切ったり、動物病院に連れて行ったりするのに、何度も捕まえて怖い思いをさせました。
お返しに、おしっこ漏らされて、着替えに走ることもよくありました。

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こっちに来ないでよ!って、必死にシャーシャーいう姿も可愛いと思っていました。
うずらには怖いだけだったかもしれませんが、私は大好きだったよ。

いつも、猫が亡くなったときは、すぐにブログでお知らせしていたのですが・・・
今回は、心の整理がつかなくて・・・
ご報告が遅れてしまいました。

保護猫が、保護猫のままで死ぬこと。
それはとてもつらい。
うずらのように回復の見込みのない病だったり、
健康状態の良くない子は、積極的に里親さんを募集することもできなくて・・・
私の家にいるのはそんな子たちばかり。

1
亡くなってから初めて、うずらの手を洗いました。
口内炎がひどかったので、うずらの手はいつも茶色く汚れていました。
元気で、むちむちしていたときみたいに、白い手に戻してあげたくて・・・
お湯をためて、うずらを抱きかかえて、両手を洗いました。

小柄なうずらが、痩せてしまって、今では茶々よりも軽くなっていました。

初めて抱っこしながら、泣いた。

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ねぇ・・・うずら。
ちょっとは幸せだったかな?
あんずやミントとくっついて寝ているときは幸せそうに見えたけど・・・

私のところに来て幸せだった?

0
苦しいのが楽になって、自由になったうずらの魂はどこにいるんだろう?
まっすぐに福島の空へ帰っていったのかな?
あの富岡から見える高い高い空へ、走って行ったのかな?


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うずらの病気が治らないものだって、わかってから・・・
いつか、この日が来ることはわかっていました。
覚悟もしてたつもりだったよ。

でも、ダメだった。

治してあげられなかったことが悔しい。
何もできない自分が大嫌い。

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心の一部がもぎ取られたみたいで、苦しいです。
こんなにも大きな存在だったんだって、亡くなってから、余計に分かる。

本当はもっと、できることがあったんじゃないかって、後悔は波のように押し寄せてきて・・・
つらくてたまらない。
泣いて戻ってくるなら、いくらでも泣くんだけどね・・・

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うずらは、2012年10月27日に富岡町で保護されました。
人慣れしていない彼は、飼いネコではなかったかもしれません。

いままで、ご支援いただいたフードを食べて、ご支援いただいたお金で病院に通っていました。
うずらがこうして生きてこられたのは、皆様のご支援のおかげです。

本当にありがとうございました。

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うずらと陸と茶々でシェアしていたカロリーエースが、
うずらの分だけ残ってしまうことにまだ、慣れることができませんが・・・

私の手を必要としている子たちを大切に、していきたいと思います。

体内時計

犬
我が家で最も、体内時計がしっかりしているじいさん。
ごはんの時間が近づくと、ずっと、お皿の前で待っています。

犬を見習わないと・・・

今日は朝から、せっせと猫の世話をして、犬の世話をして・・・
さぁ!、病院の時間。(自分の)
と思ったら、日付を一日間違えていたのです。

月曜日だと思い込んでいたのに、予約の日は火曜日だったんです。
あれ?
体内時計の問題じゃなくて、脳の問題?

のま1
キャットタワーからはみ出しているでっかい野馬。
つい先日、お見合いがありました。

もちろん、びびりで人慣れしてない野馬。
シャーシャー言って逃げ回っていました。

のま2
相変わらず、私が一人のときには、だらだらしてたり・・・
ストーカーしてたり・・・

いつも、大体、陸とペアで移動しています。

のま3
カメラを向けても逃げません。
カメラを構えている人間(私)は襲ってこないと分かっているからです。

鼻ちょんくらいならできます。

もっと、馴れてくれたら、最高にかわいいのにな~・・・

こめのま
今日、コメ太郎と初めて対面した野馬。
予想に反して、友好的でした。

マスク面同士、通じ合うものがあるのかもしれません。


けいこちゃんとももじろう

福島から帰ってきて、なかばしかばねのようにすごしております。
生きてるけど、なにかと忙しい・・・
なんでだろう?
来週半ばまでが勝負。(なんの?)
そこを過ぎたら、少し楽になるから頑張るど~!

1
ありこさんちに行ってきました。
ぷりんは相変わらず、かわいい。
ぬーんとカメラに寄ってきて、すりすり、そのあとは私の後をついてきます。

この日は、往診でいつもお世話になっている動物病院の先生が来てくれました。
みんな、気配を察して逃げ回る中・・・
逃げなかった子が何匹か。
そのうちの一匹は、けいこちゃんです。
3
飼い主さんが亡くなって。お世話をされていた方も入院しなければならなくなって・・・
ありこさんの家にやってきたけいこちゃん。

人間大好き甘えっこ。

1
初対面の私にも物怖じすることなく・・・
すりすり甘えてきます。
人間が大好きすぎて、しっぽがぶわんと膨らんでいます。
怒っているのではなくて、嬉しさのあまり、しっぽをふくらませる猫は初めて見ました。

4
足元におちている小さいぬいぐるみ、けいこちゃんのおもちゃです。
若くはないんだけど、よく遊び、毛並みもつやつや。

5
そして、女子にしては大柄。
とってもかわいいけいこちゃん。

診察のときは、先生の周りをにゅるにゅる行ったり来たり・・・

2
みんな順番に診てもらって、必要な子はお注射。
問題のない子は、レボリューションを投与していきます。

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ありこさんの家にきたばかりの、ももじろう君。
ほっぺに穴が空いているみたいに見える。

4
でも、診てもらったら、よだれで汚れていただけで、ほっぺに穴はありませんでした。
でも口唇が真っ赤で痛そう。

5
お口の中もただれて痛そうです。
しばらくして落ち着いたら去勢手術の予定です。

ももじろう、元気になりますように・・・


熊本・大分で、大きな地震が頻発していますね。
余震が続く間、落ち着かず、眠れない日々が続くと思います。
福島のときは断水が1か月以上続きました。
一か月たってもまた、大きな地震がありました。

少しでも早く、地震が減って落ち着いて避難生活を送られるようになることを祈っています。

被災された方で、猫についてお困りの方には、私にできる限りの対応をしたいと思っています。
猫の預かり、キャパは少ないですが、少しでもお役に立てることがあれば・・・と思います。
お問い合わせは、ねこさま王国代表中山(080-8250-8902)までご連絡ください。

春満開の福島

4月9・10・11日に福島に行ってきました。
今回は、いつもの給餌ともうひとつの任務が・・・
にゃんこはうすとしていお借りしていた建物を立ち退かなければいけないということで、大片付けです。
ごみを片づけて、車で運べるものを積んで・・・
帰りの車はすっかり山のような荷物。

1
給餌にまわった町では、キジが恋の季節。
このカップルは道路の真ん中で求愛ダンス中でした。

2
富岡の桜も満開でしたが、私は浪江のこの桜並木が大好き。
幼稚園の時の遠足のコースでしたし、毎年、花の時期にはここの河原から花火が打ち上げられました。
避難中の今は、浪江町の仮設住宅が多く存在する本宮市で桜の時期に花火を打ち上げるそうです。

今回の給餌も、猫の姿をみかけることはなく・・・
土曜日はどの町も、町の中が除染の作業員や重機であふれていて・・・
一見、普通の町みたいに見えました。

願いを込めてかけた捕獲機は空でした。
猫がいるのは間違いないのに、入ってくれない。

初期のころと違って、捕獲機に警戒して近づかないタイプが多く残っているのではないかと思います。


にゃんこはうすでの二日間の活動を終えて、今回は両親の住む仮設にも一泊してきました。
3
家のまわりは、母が植えた花だらけ。
きれいに咲いていました。

1
犬のチョコ。
ラブラドールレトリーバー・・・のはず。

避妊手術をしてからというもの、ずっとむちむち体型ですが・・・
健康状態には問題なし。
寄る年波には勝てず、足腰が弱ったり、目が見えなくなってきていたり、耳が遠かったりします。

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チョコはブリーダーの廃棄犬でした。
「子供を産む数が少なくなったメスを、○○ダムに捨てる」という話を聞いて、引き取ることにしたのは母。
私が20代前半の頃のことで・・・
当時、チョコは5歳くらいという話でした。
がりがりに痩せて、人の目を見ない犬でしたが、今は人が大好き。
お尻や、服の裾をかぷっとかんで甘えます。

3
我が家にやってきてから、すでに15年以上たっているチョコ。
本当の年齢はいくつなのか分かりませんが、元気で長生きしてほしいものです。

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イブちゃんは12歳。
おばあちゃん猫です。
美味しいものが大好き。
人間が大好き。
やさしくしてくれるともっと好き。

たまにボンちゃんと殴り合いのけんかをしています。

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ボンちゃん。
丸いです。
おそらく、10歳になるはず。
シニアですが、若いころと変わらず・・・
しつこい私をちょっと迷惑そうに相手してくれます。

あまりにもまるまるしているので、ちょっと心配にもなりますが、今のところ健康状態は問題ないそうです。
でぶでもいい。
健康でさえあれば・・・




忍び寄るもの

3
野馬が釘付けのおもちゃ。
手編みのじゃらし紐です。

にゃんこはうすで保護したエリーちゃんのママが作ってくれました。
こちらのへびじゃらし
も、みのりがとってもお気に入りで、毎日持ち運んで遊んでいます。
重さと言い、感触と言い・・蛇そっくり。
ってことは、みのりをもしも外に出したら、蛇をとってくるタイプの猫なのか?と、ちょっとおびえています。

さて、最近、私はストーカー被害にあっています。
2
ふと振り返ると、こんな風にたたずむ巨猫が・・・
「野馬!」
と呼びかけると・・・
ぴぃやぁ~!と鳴きながら逃げていきます。

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いつも、いつでも、物陰から私を見ている・・・
野馬・・・何がしたいのか?

おやつを手にしているときだけ、逃げません。

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おやつ狙いか!
おやつ狙いなんだな!!!

ひどい奴だ。

1
保護時はこんなにいたいけで、かわいかったのに・・・

はみ出してる男

昨年、にゃんこはうすから引っ越してくる前に保護したシャム蔵さん。
チャム
とても美しい青い目のシャム系の男です。
本名はチャム。

最初はシャーシャー威嚇してばかりで、全然なつかない男だったので・・・
チャムと可愛く呼ぶことははばかられ、シャム蔵と呼んでいました。

そんな気持ちがもしかすると伝わってたのかな~
福井に引っ越してきたぐらいから、『チャム』と呼ぶようになったら・・・
今では、べたべたの甘えん坊です。

チャムはみ
チャムのいる部屋には、現在、4匹が同居しています。
チャム、妻のちさと、隠れ住むふわりさん、新入りちょん太郎です。

たまに野馬や茶々、陸、ミント、あんずが混ざったり、出て行ったり・・・
お部屋のメンバーは不定期に入れ替わっています。
ちょん太郎が、まだ環境になれないので、最近はこの4匹がメイン。

お掃除のとき、部屋に入ったら、チャムが、なんでかはみ出している。
なんでかな~?
あったかくなってきたから?

なんて、深く考えもせず、掃除をしていて、ふと見たら・・・
三匹
奥になんか詰まってる~!(笑)

仲良くやっているみたいで良かったよ。
当初、ちょん太郎を保護したとき、若い雄猫なので、野馬と仲良くなってくれるといいな~と思ったのですが・・・
猫の相性は人間が思うようにはいきません。
野馬、黒猫が嫌いなんだって。

そういえば、にゃんこはうす時代も、黒猫ななをいじめたり、ロイをいじめたりしてたっけ・・・

男二人
部屋の扉を開けたら、ちさとが遊びに出掛けて行って・・・
残った、男二人でぎゅうぎゅう。

ちさとと一緒に入っているときとは大違い。
狭そうです。

ぎっしり
ちょん太郎が、ちょっと遠慮しているみたいに見えます。
それにしても、二匹とも男前!

ちょん太郎は尻尾の毛も生えそろってきたので、もう少し慣れたら、里親さん募集できるかな~?

チャムは昨年から患っている肺炎の治療中です。
今は呼吸が苦しくなることもなく、二日に一回ステロイドと胃薬を飲んでいます。
お薬を飲まないでもいいくらいに良くなるといいんだけど・・・

保護時に痩せ気味で、4.7kgだった体重も今は6.2kgになりました。
元気で食欲もあるって素晴らしい。


ちなみにおっさん犬も6.2kgです。

キジキジ

あおい
土曜日、キジトラあおいちゃんがお嫁に行きました。
詳しいことはありこさんのブログで紹介されると思います。

そのお届けの最中、猫の毛柄の話になって・・・
私の家にいる柄と、ありこさんの家にいる柄・・・おもしろく分かれています。

ありこさんちにキジトラはいるけど、キジ白はいない。
私んちには、キジ白はいるけど、キジトラはいない。

そういえば、我が家に総キジトラはいないのです。
(弥生さんはキジサビ)

5
テラスで気持ちよさそうなプリン。
甘えっこなのに、ここにいるときはそっけない。
きれいなキジトラさんです。

6
相変わらず、前髪ぱっつん柄のマリナ。
長毛ですが、キジトラです。

初音はやや白い口元ですが、キジトラ。
逃げられて、写真撮影ならず・・・

3
トラ次郎もキジトラ。
むっちむちの体が、きもちいいというより、
重石を持たされる拷問のように感じるくらいに重くなりました。

そして、ありこさんちの新入り。
2
ゴロウちゃん。
ケージ越しだと、耳がピンとしているのですが・・・

1
ケージを開けると・・・
とたんにブシャーと、鼻水の音と、たぶん、威嚇?が出ます。
耳を伏せて、まん丸です。

体の中がぼろぼろのゴロウちゃん。
通院で点滴を受けています。
体の中の外傷をなんとかするより、今は全身状態を良くするのが第一なんだそうです。
腎臓も肝臓のあまり数値は良くありません。

がんばれ、ゴロウちゃん。


おまけのパンダ。
最近、私の顔を見るとシャーシャー言って逃げていきます。
昔はブラシを持つ私について回って、あんなに仲良くしてたのに!
すっかり忘れられてます。
4

うずらの好きなとこ。

4
肌寒い朝は、ぎっしり詰まっている猫。
うずらは誰かとひっついていることが多いです。
でも、ミントと一緒のこの画像・・・
よく見ると、

5
ミントの上にうずらが乗っている。
セミみたいにひっついていてかわいい。

うずらは腎臓の数値が悪くなっていて、貧血もコントロールできない値にまで進んでしまっています。
貧血のせいで、寒く感じるのかもしれません。

ここ二日ぐらいは、暖かい・・・というより暑い日差しで・・・

2
ミントは室内の日当たりのいいところで、こんがり焼けてます。
鼻水を拭くとき、すごい暴れるミントですが、最近、ちょっと調子がイイです。

1
うずらは、ベランダで背中をあぶるのが日課です。
ぺたんとしている耳がかわいい。

日差しはとっても暑いけど、風に吹かれてベランダにいる猫はなんだかとても幸せそうです。

食欲も低下していて、あまり食べてくれないけど・・・
ケージに入れて、強制給餌するよりも、好きなところでのびのびと生活してもらいたいと思っています。



3
こちらは一人部屋、満喫中の弥生ねえさん。
寂しがるかな~と思ったのですが、倉庫なので頻繁に人は出入りするし、野馬はいないしで・・・
結構、おひとりさまを楽しんでいるようです。



プロフィール

ボンママ

Author:ボンママ
ねこだいすき。
なぜか飼っているのは犬。
石とか貝とか植物もすき。
海外ドラマ好き。

※当ブログはリンクフリーです※

お問い合わせは、
inunoossann.
nekodaisuki
@gmail.comまで。

管理人に物申す
猫へのお問い合わせ
もうちょっと知りたいそこんとこ。
などなど・・・
お気軽にどうぞ。

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にゃんこはうす
南相馬市にある被災猫シェルターです。 福島県原発被災地の猫のレスキュー、家族さがし、里親募集をしています。 多くの方に支えられて、活動を続けています。

にゃんこはうすで、今必要としているものは、Amazon.JAPANのたすけあおうNIPPON 東日本大震災のページに掲載して頂いております

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